みなさまこんにちは。
今週も、私が運用している 2025年11月14日付のつみたてNISA枠と成長投資枠の運用状況 の運用状況を記録していきます。
いつもなんとなく損益額を確認して、「増えているな」「今日は減ってしまったな」とあまり考えずに運用記録を見ています
そこで今回は、いつもの運用記録に加えて、“なぜ増減したのか”考えてみました。数字を見るだけでは不安になったり、逆に期待しすぎてしまったりしてしまうので、今後の予想をする上でも分析をしみたいと思います。
初心者の方も市場の状況を見るきっかけになれば嬉しいです。
当サイトでは、以下3つの投資信託をNISA枠で毎日積立しています。
・eMAXIS SLIM S&P500(NISA積立)
・eMAXIS SLIM オール・カントリー(NISA積立)
・SBI-S米国高配当株式ファンド(SCHD)(NISA成長)
投資金額などについては、下記の記事をご覧ください。
https://hanenotoushi.com/%e3%80%90%e8%b3%87%e7%94%a3%e9%81%8b%e7%94%a8%e9%96%8b%e5%a7%8b%e3%80%912025%e5%b9%b41%e6%9c%88%e3%80%80%e6%8a%95%e8%b3%87%e4%bf%a1%e8%a8%97%e3%81%a7%e3%81%ae%e8%b3%87%e7%94%a3%e9%81%8b%e7%94%a8/
今週の運用状況(2025年11月14日時点)
早速、現在の評価額とトータルリターンをまとめましたのでご覧ください。
つみたてNISAと成長投資枠を分けて記載します。
つみたてNISAの運用状況
つみたてNISAでは、以下の2つのインデックスファンドを積み立てています。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
どちらも長期投資向けの、低コストで人気のファンドです。
| ファンド名 | 評価金額 | 買付金額 | トータルリターン(円) | トータルリターン(率) |
|---|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 403,830 | 348,500 | 55,330 | 15.87% |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 407,040 | 348,500 | 58,540 | 16.79% |
つみたてNISA合計
| 評価金額合計 | 買付金額合計 | トータルリターン(円) | トータルリターン(率) |
|---|---|---|---|
| 810,870 | 697,000 | 113,870 | 約 16.34% |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)について
米国株はテック株の一部が反発し、なんとか持ち直した1週間でした。
一方で利下げ観測が揺れており、金利動向によって上下しやすい相場が続いています。
米国の政府閉鎖が解除され、今後の動きに注目です。
短期的な上昇はありましたが、引き続き値動きに注意が必要です。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)について
全世界株式は米国株の回復に連動して、評価額がプラスに推移しました。全世界株式の現在の構成の場合は、米国の影響を強く受けるためです。
ただし中国や欧州の弱い経済指標が重しとなり、地域によって明暗が分かれる動きでした。
米国が強い局面では上昇しやすく、分散投資の効果が感じられる1週間でした。
S&P500とオール・カントリーどちらに投資するかについては、下記記事で特徴をまとめています。
https://hanenotoushi.com/sp500%e3%81%a8%e3%82%aa%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%80%81%e9%95%b7%e6%9c%9f%e6%8a%95%e8%b3%87%e3%81%a7%e9%81%b8%e3%81%b6%e3%81%aa%e3%82%89%e3%81%a9%e3%81%a3%e3%81%a1%ef%bc%9f%e9%81%95%e3%81%84/
成長投資枠(NISA)の運用状況
| ファンド名 | 評価金額 | 買付金額 | トータルリターン(円) | トータルリターン(率) |
|---|---|---|---|---|
| SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型) | 291,147 | 284,500 | 10,102 | 3.55% |
SBI・S・米国高配当株式ファンド(成長投資枠)
高配当株は金利の落ち着きや需給の改善によって、比較的買われやすい1週間でした。
ハイテク株の調整に比べると値動きが穏やかで、ディフェンシブに推移したことが特徴です。
長期金利の変動で影響を受けやすいため、引き続き金利関連のニュースに注意が必要です。
市場の見通しの不透明感から高配当株に資金が流れたものかと思います。
SCHDの直近の分配金については下記の記事で紹介しています。
https://hanenotoushi.com/%e3%80%902025%e5%b9%b49%e6%9c%88schd%e3%81%ae%e5%88%86%e9%85%8d%e9%87%91%e3%80%91sbi%e3%83%bbs%e3%83%bb%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e9%ab%98%e9%85%8d%e5%bd%93%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3/
全体の総合計
| 評価金額合計 | 買付金額合計 | トータルリターン(円) | トータルリターン(率) |
|---|---|---|---|
| 1,102,017 | 981,500 | 123,972 | 約 12.63% |
全体では +12.63% と、堅調に推移しています。

まとめ
今週は、全体では+123,972円(+12.63%)と好成績でした。
マーケットとしては、
- 米国株:テック関連の持ち直し
- 世界株:米国の影響でプラス、ただし地域差あり
- 高配当株:金利落ち着きで穏やかに上昇
という動きでした。
インデックス投資は、短期のニュースで評価額が上下しながら動きますが、長期投資においては「積立を継続すること」が最も大きなリターンを生むと言われています。
- 毎月決まった額を淡々と買う
- 数十年の時間を味方につける
という戦略がもっともシンプルで効果的です。
マーケットの小さな上げ下げは、むしろ「安く買えるチャンス」になることもあるため、気にしすぎないことが大切だと感じています。
これから投資を始める方も、焦らず、自分のペースで進めていきます。
来週も運用状況を更新しますので、ぜひ覗きにきてください。
それでは、本日は以上です。
最後までご拝読いただきありがとうございました。

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