みなさまこんにちは。
今回は、2025年11月7日付のつみたてNISA枠と成長投資枠の運用状況をまとめていきます。
先週はアメリカの雇用統計などの影響や日本市場の過熱感もあり、日経平均株価が乱高下する週となりました。
そんな中、インデックス投資はコツコツと積立を行う方法になります。
世の中が乱高下している中どのような値動きとなったのか見ていきたいと思います。
この記事では、実際の数字と合わせて、感じていることや今後の方針もお伝えします。
今週も資産運用を始めようとしている投資初心者の方にも分かりやすくご報告したいと思います。毎週の「振り返り」と「現状報告」を通じて、ご自身の方針を見直すヒントになれば嬉しいです。
当サイトでは、以下3つの投資信託をNISA枠で毎日積立しています。
・eMAXIS SLIM S&P500(NISA積立)
・eMAXIS SLIM オール・カントリー(NISA積立)
・SBI-S米国高配当株式ファンド(SCHD)(NISA成長)
今週の資産運用状況(2025年11月7日時点)
それでは、現在のNISA口座(成長投資枠・つみたて投資枠)の運用状況をまとめてみます。
成長投資枠、つみたて投資枠、合計の3つに分けて確認していきます。
これから投資をしたい商品がある方は、その銘柄の値動きを見てみてください。
つみたてNISA枠の運用状況
みたてNISAでは、以下の2つのインデックスファンドを積み立てています。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
どちらも長期投資向けの、低コストで人気のファンドです。
| ファンド名 | 評価金額 | 買付金額 | トータルリターン(円) | トータルリターン(率) |
|---|---|---|---|---|
| eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 390,460円 | 340,000円 | 50,460円 | +14.84% |
| eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 391,594円 | 340,000円 | 51,594円 | +15.17% |
| 合計 | 782,054円 | 680,000円 | 102,054円 | — |
両ファンドとも+14〜15%の増加と堅調な推移
米国単一と全世界の双方に積み立てることで、「成長+分散」のメリットを活かせている状況です
現状はどちらのファンドもアメリカの影響を多分に受けるので、今後長期投資をした時にどのようなリターンになるか紹介していきたいと思います。
成長投資枠の運用状況
成長投資枠では、配当金を受け取りながら長期で資産形成をしたいという意図で「高配当ファンド」で選んでいます。
| ファンド名 | 評価金額 | 買付金額 | トータルリターン(円) | トータルリターン(率) |
|---|---|---|---|---|
| SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型) | 276,572円 | 280,000円 | 27円 | 0.00% |
| 合計 | 276,572円 | 280,000円 | 27円 | — |
値動きは比較的穏やかで、価格上昇よりも配当収入に期待する商品です。
成長より安定重視のポジションとして保有しています。
今のところ分配金はしっかり受け取れているので、増配に期待しながら投資を続けていきたいと思います。
運用全体のまとめ
| 種別 | 評価金額 | 買付金額 | トータルリターン(円) |
|---|---|---|---|
| つみたてNISA枠 | 782,054円 | 680,000円 | 102,054円 |
| 成長投資枠 | 276,572円 | 280,000円 | 27円 |
| 総合計 | 1,058,626円 | 960,000円 | 102,081円 |


総合評価額は100万円を超え、含み益は約10万円となっています。
アメリカの雇用統計の影響もあり先週より運用益は低くなってしましました。
暴落の時が買い場との格言もありますが、気にせず淡々と積立てていくことを意識します。
最新の市場環境!
好材料・追い風
- 世界の株式ファンドには、10月末~11月初旬の1週間で 約221.7億ドル(約3 兆円) の資金流入がありました。米国株式ファンドにはそのうち約126 億ドルが入っています。
- また、International Monetary Fund(IMF)は、2025年の世界経済成長率を 3.2% に上方修正。特に米国が2.0%とやや鈍化ながらもG7で最も高い成長を維持しています。
- UBSによると、米国株式の今期予想1株当たり利益(EPS)は+10%、来年は+7.5%を見込んでおり、決算内容は概ね市場期待を上回っているとのこと。
注意すべき事柄・懸念材料
一方で、AI(人工知能)関連株や「大型テック集中」の状況に対してバブル懸念が盛り上がっています。特に、AIテーマの先行投資が見込まれ、リスクとして「期待先行→実績未達」になる可能性が指摘されています。
今後の見通しと私の運用メモ
- 相場は全体として追い風があると感じていますが、「上がったから安心」「調整こないだろう」と過信するのは避けたいところです。
特にアメリカ市場は警戒が必要だと考えています。 - 私の運用方針(つみたてNISA枠50%=S&P500・全世界株式、成長投資枠=高配当株)を淡々と継続します。
- 数字がさらに良くなる可能性もあれば、反対に調整局面もあり得るので、リスク管理として「買付ペースを崩さない」「資産比率が偏らない」よう心がけます。
- 今後も定期的に数値を報告しつつ、市場環境の変化も読み取っていきます。
まとめ
- つみたてNISA枠:順調に資産が積み上がり、14~15%超の含み益。
- 成長投資枠:価格変動は小さいが、配当狙いの性格で運用方針通り。
- 市場環境:資金流入が続き、好材料も多いが、過熱・調整リスクも存在。
- 初心者の方も「今の状況を知った上で、続けること」「分散+積立」の基本を守ることが大切です。
次回も数字とともに「今、市場で何が起きているか」を一緒に整理していきます。
それでは、本日は以上です。
最後までご拝読ありがとうございました。


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